株式会社OA.システムシャープ

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プラズマクラスター

プラズマクラスター技術

プラズマクラスター技術は、シャープの特許です。2008年度(社)発明協会 全国発明表彰大会で「発明賞」を受賞しました。


自然界にあるのと同じ+(プラス)と-(マイナス)のイオンをプラズマ放電により作り出し放出。 浮遊するカビ菌やウイルスを空中で分解・除去するシャープ独自の空中除菌技術が「プラズマクラスター」技術です。

+(プラス)と-(マイナス)のイオンで空中除菌するのはシャープの「プラズマクラスター」技術だけ。

イメージ: プラズマクラスターイオンを空中に放出
自然界にあるのと同じ+と-のイオンを放出。水分子に包まれているので長寿命。


イメージ: プラズマクラスターイオンがカビ菌やウイルスを空中で分解
カビ菌やウイルスの表面に付着した時のみ非常に酸化力の強いOHラジカルに変化し、
瞬時に表面のタンパク質から水素(H)を抜き取りタンパク質を分解。


イメージ: プラズマクラスターイオンは、水になって空気中へ戻る
OHラジカルと水素(H)が結合し、水(H 2O)になって空気中に戻る。


高濃度でしかも長寿命。お部屋に行き渡って強力攻撃。

「プラズマクラスターイオン」発生のしくみ

放電電極に+と-の電圧をかけて、空気中の水分子と酸素分子を電気的に分解。水素のプラスイオンと酸素のマイナスイオンを作り出します。

イメージ: 「プラズマクラスターイオン」発生のしくみ


空気中の水分子がブドウの房のようにイオンの周りに寄り集まり、各イオンは安定したクラスターイオンになります。

イメージ: 空気中の水分子がブドウの房のようにイオンの周りに寄り集まり、
				各イオンは安定したクラスターイオンになる


「プラズマクラスターイオン」がOHラジカルを生成。

プラズマクラスターイオンは、浮遊菌の表面に付着した瞬間に、浮遊菌のタンパク質からH(水素)を抜き取る力(標準酸化電位)が一番強い 「OH(水酸基)ラジカル」を生成します。

酸化物質
(H+を抜き取る物質)
化学式 標準酸化電位
(H+を抜き取る力)
水酸基ラジカル OH 2.81
酸素原子 O 2.42
オゾン O 3 2.07
過酸化水素 H 2O 2 1.78
酸素分子 O 2 1.23
  • 出典:「オゾンの基礎と応用」


高濃度「プラズマクラスター」の除菌・浄化力。

高濃度化でウイルス除去性能アップ

高濃度「プラズマクラスター」が浮遊ウイルスを強力に分解・除去。浮遊ウイルスを1/1000まで除去します。

空気中の浮遊ウイルス除去性能(1m 3ボックス内での試験結果) グラフ: 空気中の浮遊ウイルス除去性能(1立方メートルボックス内での試験結果)


  • 試験機関:イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社
  • 試験方法:1m 3ボックスにウイルスを浮遊させ、空気中のウイルス除去率を測定。

※ プラズマクラスターイオン発生機IG-840/820において、風量「強」運転時、本体から吹き出し方向に水平2m、 床面からの高さ1.2mの地点で測定したイオン濃度です。


付着したカビ菌の増殖を抑制

浮遊カビ菌の分解に加え、サッシ枠のゴムなどに付着しているカビ菌の増殖まで抑制します。

付着カビ菌の増殖抑制効果
グラフ: 付着カビ菌の増殖抑制効果


  • 試験依頼先:(財)日本食品分析センター
  • 試験成績書:2008/7/23第208070713-001号
  • 試験方法:シャープ(株)にて2.6m 3空間にイオンを発生させ、塩ビ板上で5日間カビを増殖させたものを依頼。 JISZ2911を参考にしたカビ発育面積を比較。結果よりシャープ(株)にて作図。(プラズマクラスターイオン濃度:50,000個/cm 3

※ プラズマクラスターイオン発生機IG-840/820において、風量「強」運転時、 本体から吹き出し方向に水平2m、床面からの高さ1.2mの地点で測定したイオン濃度です。


付着臭脱臭スピード約2倍

高濃度化により脱臭スピードがアップ。約60分でお部屋に染み付いたタバコのニオイを気にならないレベルまで脱臭します。

染み付いたタバコのニオイの脱臭効果
グラフ: 染み付いたタバコのニオイの脱臭効果


  • 試験依頼先:(財)日本紡績検査協会
  • 試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。結果より、シャープ(株)にて換算し算出。

※ プラズマクラスター(イオン濃度:5,000個/cm 3)と高濃度プラズマクラスター(イオン濃度:20,000個/cm 3)との比較。


ダニのふん・死がいのアレル物質 分解・除去

ダニのふん・死がいなどの浮遊アレル物質のタンパク質を切断して除去、作用を低減します。

ハウスダスト中の浮遊ダニのアレル物質の除去効果
グラフ: ハウスダスト中の浮遊ダニのアレル物質の除去効果


  • 試験依頼先:広島大学大学院先端物質化学研究所
  • 試験方法:掃除をしない実際の居室空間(約8畳)でのダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。結果より、 シャープ(株)にて換算し、平均値を算出。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm 3)


プラズマクラスターイオンは、自然界に存在するイオンと同じです。
しかも、安全性が確認されたイオンです。

+と-のイオンからなるプラズマクラスターイオンは、浮遊菌の表面に付着、非常に酸化力の強いOHラジカルに変化し、 浮遊菌の表面のタンパク質を物理的に分解・除去。空気中に浮遊している間は自然界と同じ種類のイオンですので、生活空間での高濃度化が可能です。

プラズマクラスターの安全性確認項目
図解: プラズマクラスターの安全性確認項目


シャープのプラズマクラスター技術は、GLP (優良試験所基準)に適合した試験施設で、信頼性の高い安全性のデータを取得済みです。

  • 皮膚刺激性・腐食性試験
  • 眼刺激性・腐食性試験
  • 吸入毒性試験(肺組織の遺伝子影響評価)

試験期機関: (株)三菱化学安全科学研究所



※ GLP(優良試験所基準)とは、化学物質等の安全性評価試験の信頼性を確保するため、試験施設及び、試験操作の手順書などについて定められた基準です。


国内・海外の13の機関が実証。
多くの企業で「プラズマクラスター」技術が活用されています。


対象有害物質 実証機関
浮遊ウイルス (財)北里環境科学センター
韓国 ソウル大学
中国 上海市予防医学研究院
(学)北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院
イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社
浮遊アレル物質 広島大学大学院 先端物質科学研究科
カナダ 喘息協会
浮遊カビ菌 (財)石川県予防医学協会
ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授
浮遊菌 (財)石川県予防医学協会
中国 上海市予防医学研究院
(財)北里環境科学センター
(学)北里研究所 北里大学北里研究所メディカルセンター病院
ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授
米国 ハーバード大学公衆衛生大学院
付着臭 (財)日本紡績検査協会
付着カビ菌 ドイツ リューベック医科大学
(財)日本食品分析センター

(2000年10月~2008年12月生産のプラズマクラスターイオン発生デバイスの実証データです。)

※ 同一実証機関、同一時期における別の対象有害物質による実証実験結果は割愛。


世界中で愛されて、販売台数2,000万台を突破

多くの企業で「プラズマクラスター」技術が活用されています。


※ 2000年10月~2008年12月末のシャーププラズマクラスター搭載商品及びプラズマクラスターイオン発生デバイスの国内・海外出荷台数合計。


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