町田式水耕栽培 町田式水耕栽培は、メロンの水耕栽培を継続的に成功させている世界唯一の栽培方式です。その最大の特長は根を超健康に育てる栽培槽内の水流方式!
野菜の中でも最も根腐れしやすく病気になりやすいというマスクメロン(ネットメロン)を美味しく育て、しかも1株から最大60個(平均30~40個)もの多収穫ができます。 |
さぬきメロンDream Star坂出研究所では、町田式の栽培システムを用いて、約60個のメロンを実らせることができました。味わいも高級メロンの品質まで達し、一度試すとその芳醇な香りと極上の甘みの虜になってしまうという関係者からの声も多く、今後ますますその認知度が上がっていくことでしょう。
種からたった3ヶ月で収穫できます!
3ヶ月で収穫が始まり、4ヶ月程度で一回の栽培が終わります。
※ 冬場は+1.5ヶ月程度
土づくりや農業の知識は必要ありません!
だれでもおいしいメロンを育てられます!
難しいノウハウはありませんが、
栽培指導などのフォローもきちんと対応しています。
1. まちだ式農法に用いる水耕栽培槽の一番の特長は、中央から流れ出た液肥が、槽内の内壁にぶつかった後で対流を伴いながら四隅から排液される構造にあります。 |
従来の栽培槽との違い
従来の栽培槽:
給液と排液が対角上に位置する為に、根が繁茂すると液が根を避けて流れるので、養分が根に届かず、よどみによる根腐れや根の病気も生じやすい。
町田式水耕栽培槽:
中央から四隅への放射状の流れに渦やゆらぎがプラスされ、根の生育に理想的な環境を作り出す。
特許:第5357954号/第5464765号
お見積り、資料請求など、各種お問い合わせをメールにて承ります。